ゴルフにおける氷山の一角

ゴルフのこと 初心者上達法

上達しない?才能ないかも?そんなときこそ見えづらい指標を考えてみよう

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日々ゴルフの情報に触れるていると思うことがある。

「俺、才能なくね??」

僕はプロを目指しているわけでもないし、今のままでも楽しめているのは事実だけど、Twitter(Xってなんだよ)を見ているとエンジョイ勢でも上手い人がたくさんいる。
80台前半やら70台やらというスコアを連発している人も少なくない。

そんな情報に日々触れていると、「なぜ自分はこんなにもゴルフが上達しないのか!!」と不思議でたまらなく感じてしまう。

どうすればもっと上手くなるんだろうか、自分なりの仮説と考察をこの記事にまとめてみる。

気にしているのは氷山の一角?見えづらい指標にこそヒントがあるのでは

先日マーケティングの勉強をしているときにある記事を見つけた。
その記事では、マーケティングには見えやすい指標と見えづらい指標があり、見えづらい指標こそ大事な要素が詰まっているのである、という内容が氷山の絵とともに解説されていた

この記事を見て一つひらめいた。
ゴルフでも同じことが言えるのではないか?と

ゴルフにおける氷山の一角とは

もし仮に、ゴルフでも同じように氷山の一角理論が当てはまるとしたら、どのような図になるか考えてみる。

ゴルフにおける氷山の一角

ゴルフにおける、見えやすい指標とそうでない指標は以下のように分けられるのではないか?

見えやすい指標

  • スイングのフォーム
  • ボールの球筋
  • スコア

まさに我々が普段意識しているような点が挙げられ、これらはしっかり意識するべきだとも感じられる。

一方で見えにくい指標は以下の通り

見えにくい指標

  • リズム
  • 集中力
  • メンタル
  • 適切なコースマネジメント

こうして並べてみると気がつくことがある。
見えにくい指標を意識した結果が見えやすい指標を良くする方向につながるのでは?ということだ。

例えば、リズムや集中力を意識すると、スイングのフォームが安定していく。
スイングのフォームが良くなれば、球もまっすぐ飛びやすくなる

どんなときも安定したメンタルで正しいコースマネジメントができれば、スコアも良くなっていくだろう。

海中にある見えない氷の塊こそ、我々アマチュアゴルファーが強く意識するべきなのかもしれない。

上達の早いゴルファー(どんどんスコア良くなる人)は、海中に潜む見えづらい部分をしっかり意識している傾向がある。

練習でも本番でも、自分のリズムを崩さないこと意識し、難しいシチュエーションでは無理せず、かんたんなシチュエーションでも慎重に攻めることを忘れない。
メンタルが弱い人は、焦ってついつい攻めすぎて大たたきしてしまい、大たたきが原因でリズムを崩してそのまま最悪のラウンドにしてしまうこともある。(某わたくし)

逆に上達が遅めなゴルファーは、スイングフォームを異常に気にして、練習場では良い球を打つことに注力しすぎているのかと思われる。(某わたくし)

プロの言葉には見えにくい指標をいかに制するかが隠れている?

実際、プロゴルファーが意識しているのはフォームや球筋よりも見えづらい部分が多いように感じる。

例えばタイガーウッズは、試合中どんな状況下でも必ず同じリズムでスイングをしている。
彼の試合をYoutubeなどで見ると、ルーティンからショットまでの時間が常に20秒程度で一定になっている。

勢いに乗っているときや、ミスが許されない大事な局面でもきっちり20秒でショットを行っており、いかにリズムが大事なのかを学ぶきっかけになった。

また、プロゴルファーのラウンド解説動画を見ていると、ライや傾斜、その日の調子などから綿密なコースマネジメントを行っていることがわかる。

普段アマチュアゴルファーが、あまり強く意識しないと見えてこない部分にこそ、上達のヒントが隠れている。

見えにくい指標を制するにはどうしたらいいのか

見えにくい指標が大事っぽいことはわかった。
だがどうすれば上達に繋げられるのかを考える必要がある。

上達につなげるためには、大きく分けて「課題を認識するステップ」と「課題を解決するステップ」に分けられると思う。

まずは、自分にとって意識しなければならない「見えにくい指標」を洗い出すことから始めてみよう。
ここまで読んでくれたあなたは、どんなものがあるか想像してくれているのではないだろうか。

僕の考えを記載するので、ぜひコメントなどで他の観点も教えてほしい。

見えにくい指標例

  • リズムやルーティン
  • コースマネジメント
  • ラウンド中のメンタル
  • スイング時の集中力
  • ライや傾斜への対応力(経験値)
  • コースに対する知識

洗い出してみたら、練習やラウンドでしっかり意識してみることが大事だ。
すべてを一回の練習やラウンドで意識するのは難しいので、行く前に一つだけ選んでみるのがおすすめ。

改善できたかどうかは、球筋やスコアなどの見えやすい指標を確認すれば一目瞭然である。

見えにくい指標は、なかなか上達につながっているか分かりづらいので心が折れそうになるかもしれないが、そこは試行錯誤していくしかないだろう。

急がば回れ、しっかり土台を固めていこう。

見えやすい指標を無視してはならない

とはいえ、フォームや球筋を全く気にしないわけにはいかない。
やはりスコアの基礎を作るのは、狙った球を出すためのスイングである。

見えにくい指標が大事だ!だからバラバラでまとまらない球筋からは目を逸らしちゃおう!という考えでは上達しないのは、文章にしてみると当たり前に感じるだろう。

基礎は基礎でしっかり固めて、逃げ道言い訳にはしないように注意したいところ…。

スイングフォームや球筋を良くしていくには、なんやかんやスクールに通うのが確実で早い。
コーチのレベルにもよるが、当たりのコーチがついてくれればしっかりのわかりやすく基礎を学べる。

一応このブログでも、できる限りわかりやすく基礎力を上げる方法を掲載しているので参考になれば幸いです…。

【ゴルフ初心者必見】初心者が最速で上達する練習方法を徹底解説!

上達のかべにぶつかったら、氷山の一角を思い出そう

誰もがぶち当たるであろう上達のかべ。
いいショットが打てるようになったのになぜかスコアに繋がらないような、モヤモヤする悩みを抱えている方は、ぜひ氷山の一角について考えてみてほしい。

良い球を打つことだけを目指しても、なかなかスコアに繋がらないのがゴルフの面白いところ。
どうすれば次のステップにいけるのか、一緒に考えながら頑張りましょう!

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