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【初心者必見!】トップトレーサーレンジの使い方と活用方法を解説!

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打ちっぱなしでの練習は、打球の記録がつけにくく、自分のショットどうなっているのか把握しにくいと感じたことはないでしょうか。

とはいえ、室内のシュミレーションゴルフは、月額料金がかかったり、一回あたりの料金が高かったりとお財布に厳しいことも。

そこで試してほしいのが、トップトレーサー付の練習場です。
トップトレーサーがついている練習場なら、飛距離やボールスピードなどの数値を計測が可能で、料金体系もふつうの練習場と変わりません。

今回の記事では、初めての方向けにトップトレーサーの使い方や基本的な機能、活用方法などを紹介します。
トップトレーサー付の練習場が近くにある人は、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること

  • トップトレーサーの基本的な使い方
  • トップトレーサーの基本機能と他との違い
  • トップトレーサーを活用した練習方法

トップトレーサーの使い方

トップトレーサーが設置されている練習場には、全打席にモニターがついており、モニターから操作することで利用できます。

トップトレーサーの利用に追加料金がかかることはなく、練習場で定められたボール代や入場料だけで楽しむことが可能です。

ここでは、トップトレーサーの基本的な使い方を紹介します。

トップトレーサーはゲスト、会員(無料)の2パターンで使える

トップトレーサーは、事前準備のいらないゲストモードもしくは、アプリのインストールが必要な会員の2パターンで使えます。

2つの違いは主に、練習の記録ができるかどうかです。

はじめ方が若干異なるので、パターン別に使い方を説明します。

試しに使ってみるだけならゲストがおすすめ

トップページから「ゲストではじめる」を選択すると、ゲストとしてトップトレーサーを利用できます。
その際に、ニックネームの入力が必要となるので、入力してください。

出典:https://www.abuyama-gc.jp/toptracerrange/img/ttr_manual.pdf

あとは、後述するメニューが出てくるので、利用したいモードを選んで練習をはじめるだけです。

記録を残して見返したいなら会員(無料)になろう

アプリをインストールして会員登録を済ませておくと、練習記録を残せるようになります。

練習記録を残すには、スマホアプリで会員登録後、トップページのQRコードをアプリで読み取るだけです。

出典:https://www.abuyama-gc.jp/toptracerrange/img/ttr_manual.pdf

練習場所や球数、練習時間やショットの記録など、さまざまな記録をアプリで確認できます。

トップトレーサーを最大限に活用するなら、アプリのインストールと会員登録をしておきましょう。

トップトレーサーの基本機能

トップトレーサーは、打席に設置されたモニターで弾道イメージや飛距離、曲がり幅などのショットデータを素早く確認できる設備です。

練習場の屋根に設置されているカメラで弾道を追跡し、画像解析の技術を使ってデータをモニターに表示しています。

トップトレーサーで用意されている機能は以下の9つです。

トップトレーサーの基本機能

  • フリー計測
  • クラブ別計測
  • ニアピン
  • ドラコン
  • ポイントゲーム
  • バーチャルゴルフ
  • ドライビングチャレンジ
  • アプローチチャレンジ
  • ゴーフィッシュ

それぞれの機能について、簡単に紹介します。

フリー計測

フリー計測は、1球ごとの飛距離や弾道などの計測ができるモードです。
初めて使う人は、まずはこの機能を使ってみましょう。

飛距離は、キャリーのみとランを含めた総距離が表示されます。
その他にも、曲がり幅や打ち出し角など、ショットの確認に必要な数値を確認できるのが特徴です。

💡 アイアンの飛距離にばらつきがある方はこちら
アイアンショットの距離感を安定させる!月イチゴルファーが実践する練習方法

フリー計測で確認できる主なデータの見方

項目意味目安(7番アイアン)
キャリーボールが着地するまでの距離130〜150ヤード
総距離キャリー+ランの合計140〜160ヤード
曲がり幅左右への曲がりの距離5ヤード以内が理想
打ち出し角ボールが打ち出される上下の角度15〜20度が目安
着地角ボールが地面に落ちる角度大きいほどスピンが多い

曲がり幅が10ヤード以上ある場合はスライスまたはフックの疑いあり。 クラブ別計測で複数球計測して傾向を確認しましょう。

クラブ別計測

その名の通り、クラブ別に飛距離や弾道を計測して記録できるモードです。
5球以上打つと、安定性が表示され、自分の苦手なクラブを確認できます。

アプリで会員登録をしておくと、計測結果をアプリで確認できるのでおすすめです。

飛距離や曲がり幅、ボールの高さなどの項目で、平均値も確認できます。

クラブ別計測を使いこなすコツは、同じクラブで最低10球以上打って平均値を出すことです。5球だと当たりが偶然に左右されやすく、正確な傾向がつかめません。

特に確認してほしいのが飛距離のばらつき(最大値と最小値の差)。ばらつきが20ヤード以上ある番手は、スイングが安定していないサインです。まずそのクラブの練習を重点的に行いましょう。

💡 クラブ別計測でスライスが出ていた方はこちら
ゴルフのスライスを直す方法|原因診断チャート・直し方・練習ドリルを徹底解説

ニアピン

画面上にグリーンとピンが表示され、ピンに対してどれだけ近づけられるかを競うゲームです。

距離別にコースが分かれており、30ヤード程度の近距離から150ヤード以上のやや長い距離まで選べるので、苦手なクラブでやると良い練習になります。

ドラコン

飛距離を競うゲームです。
友達同士で練習場に来ているなら、対戦もできます。

左右20ヤード程度までがフェアウェイで、フェアウェイを外れると記録されません。
そのため、ただ単に力いっぱい飛ばせばいいというわけではなく、まっすぐ飛ばすことが求められます。

ポイントゲーム

練習場にある目標物(旗やグリーンなど)に向かってショットし、ポイントを稼ぐゲームです。

目標物ごとにたいおうしたポイントが割り振られており、目標物に近いほど高得点が獲得できます。

状況に応じてターゲットが変わるため、番手選びや距離感を掴む練習にもなるのでおすすめです。

バーチャルゴルフ

世界中の実在するコースで、シュミレーションラウンドが楽しめるモードです。
シュミレーションとはいえ難しいコースも多く揃えられているので、ぜひチャレンジしてみてください。

初心者の方であれば、残りの飛距離と番手の選び方など、実際のラウンドで参考になることもたくさんあるのでおすすめです。

💡 ラウンドでスコアをまとめたい方はこちら
【初心者必見】ゴルフで100切りを最短で達成する!練習計画と必勝法

ドライビングチャレンジ

バーチャルゴルフのティーショットだけバージョンです。
9ホールのティーショットを打って、飛距離や精度に応じてポイントを獲得します。

ティーショットの精度を上げたい人は試してみてください。

アプローチチャレンジ

ドライビングチャレンジのアプローチバージョンです。
ペナルティ加点方式で、ピンから離れるほどポイントが加算されます。

ランダムな9ホールをプレーし、一番ポイントが低いプレイヤーが勝ちです。

もちろん一人でもプレーできるので、さまざまな状況でのアプローチを練習したい人は、試してみてください。

ゴーフィッシュ

1ショットごとに魚が釣れるゲームです。

特定の位置を狙うと、珍しい魚や大きな魚が釣れるので、ポイントゲームのように正確なショットが求められます。

他のメニューに飽きてきたら、休憩がてら試してみるのがよいでしょう。

他のシュミレーションゴルフとの違い

トップトレーサーは、弾道や飛距離などを計測して表示してくれるシュミレーションゴルフです。
他のシュミレーションゴルフとは何が違うのでしょうか?

ここでは、トップトレーサーと他のシュミレーションゴルフとの違いを簡単に紹介します。

トップトレーサーとトラックマンレンジ

トラックマンレンジは、トップトレーサーと同じく屋外練習場に設置されています。
トラックマンといえば、高性能なスイング計測や弾道計測ができることで有名ですよね。

どちらもアプリを使って記録を残せることや、打席についてるモニターで計測結果を確認できるのは同じです。

トップトレーサーとの違いは大きく分けて3つあります。

トラックマンレンジとの違い

  • 計測方法が異なる(トラックマンレンジのほうが高性能)
  • 施設数はトップトレーサーのほうが多い
  • トップトレーサーのほうがエンタメ要素が強い

1つ目は計測方法です。
トップトレーサーは、カメラと画像解析の技術を使って弾道や飛距離を計測します。
トラックマンレンジでは、高精度なレーダーを使って計測するため、トップトレーサーよりも計測精度が高いのが特徴です。

2つ目は導入施設数です。
トラックマンレンジは現在47施設に導入されています。
トップトレーサーは100以上の施設で導入されており、導入されている施設数が多いです。

近い練習場を見つけやすいのは、トップトレーサーになるでしょう。

3つ目はエンタメ性です。
トップトレーサーのほうが、得点を獲得したり、魚を釣ったりとエンタメ性が高いです。
トラックマンレンジにもゲームはありますが、トップトレーサーのほうが遊び感覚が強いでしょう。

精度を求めるならトラックマンレンジ、気軽さを求めるならトップトレーサーがおすすめ!

トップトレーサーと室内練習場のシュミレーションゴルフ

近年増えている室内練習場にも、シュミレーションゴルフが設置されていることが多いです。

室内のシュミレーションゴルフとトップトレーサーの違いは3つあります。

室内練習場との違い

  • コスパはトップトレーサーの方がいい
  • 計測できる項目は室内練習場のほうが多い
  • トップトレーサーは実際の打球も見える

1つ目はコストパフォーマンスです。
室内のシュミレーションゴルフは、打席数が少なく、設備費用も高いため価格が高めに設定されています。

また、会員制で月額料金がかかることも…。

トップトレーサーは、打ちっぱなしと同じ料金なので、コスパよく通えます。

2つ目は計測項目と精度です。
トップトレーサーはカメラのみで計測しているのに対して、室内のシュミレーションゴルフでは、複数のカメラやセンサーを組み合わせて計測します。

そのため、精度や計測できる項目は室内のシュミレーションゴルフのほうが圧倒的に高性能である場合が多いです。

3つ目は実際の打球がみえるかどうかです。
室内のシュミレーションゴルフでは、目の前のスクリーンに映る計測結果で弾道を確認することになります。
実際の打球が見えないので、ちょっと物足りなさを感じることも⋯。

トップトレーサーは屋外設置なので、実際の打球も確認できることが特徴です。

しっかり計測して練習したいなら室内のシュミレーションゴルフを、実際の打球も確認しながら練習したいならトップトレーサーを選ぼう!

トップトレーサーを活用した練習方法3選

飛距離や弾道の確認ができるトップトレーサー。
近くにトップトレーサーがあるなら、活用して上達したいですよね。

ここでは、トップトレーサーを活用した練習方法を3つ紹介します。
目的別に紹介するので、自分の目的に合った練習方法を試してみてください。

ラウンド前の予行練習としてラウンドモード

スコアアップに直結させたいなら、ラウンド前に活用するのがおすすめ。
トップトレーサーでは、バーチャルラウンドができるので、ラウンド前のイメージづくりに最適です。

ティーショットからアプローチまで、本番のようにクラブを選びながら練習できます。

コースを俯瞰してじっくり戦略を考えることもできるので、自分の攻め方を作るのにも最適です。

アプローチのイメージづくりのためのニアピンモード

アプローチの練習がしたいならニアピンモードがおすすめ。
バーチャルなグリーンを使って、距離感と方向性の練習ができます。

距離に応じた番手選びや、ロケーションに応じた狙い方など、さまざまな練習が可能です。

クラブ別の課題を分析するクラブ別計測モード

クラブ別計測モードを使えば、苦手クラブの課題分析ができます。
複数のショットを記録できるので、方向性が定まっていない、飛距離がバラバラ、曲がり幅が大きいなどの課題を数値で確認可能です。

得意だと思っていたクラブで試してみても、意外と弾道がバラバラで新たな課題に気がつくことも…。

意外な気づきもほしい!という方にはクラブ別計測がおすすめです。

近くのトップトレーサー対応練習場の探し方

トップトレーサーが使える練習場は、以下の方法で簡単に探せます。

① GDO(ゴルフダイジェストオンライン)で検索
GDOの練習場検索ページで「トップトレーサー」の絞り込みを使うと、対応施設が一覧で表示されます。現在100以上の施設が対応しており、エリアから探せます。

② Googleマップで「トップトレーサー ○○市」と検索
「トップトレーサー 市区町村名」でGoogleマップ検索すると、近くの対応施設が表示されます。口コミも確認できるので、施設の雰囲気をチェックするのにも便利です。

③ 行きつけの練習場に確認する
近くの練習場に電話やホームページで確認するのも確実な方法です。近年は導入施設が増えているので、意外と近くにあることも。

トップトレーサーレンジを活用してスコアアップを目指そう

トップトレーサーが設置している練習場では、飛距離や弾道など上達に欠かせないデータを確認しながら練習できます。
データを確認することで、今まで気が付かなかったような課題に気付けるかも…

全打席に完備されていることがほとんどで、気軽に使えるため初心者にもおすすめです。

近くにトップトレーサーが設置されている練習場がある方は、ぜひ使ってみてください。

よくある質問(FAQ)

Q. トップトレーサーの利用に追加料金はかかりますか?
基本的に追加料金はかかりません。通常の打ちっぱなし料金(ボール代・打席料)のみで利用できます。ただし施設によって異なる場合があるため、初めて行く際は事前に確認することをおすすめします。

Q. スマホアプリは必須ですか?
必須ではありません。アプリなしのゲストモードでも全機能が使えます。ただし練習記録を残したい場合はアプリ(無料)のインストールと会員登録が必要です。データを蓄積して自分の上達を振り返りたい方は、最初から登録しておくことをおすすめします。

Q. 計測精度はどのくらい正確ですか?
トップトレーサーはカメラと画像解析による計測のため、レーダー式のトラックマンと比べると若干精度が劣ります。ただしアマチュアゴルファーが練習で活用する分には十分な精度です。飛距離の絶対値より「自分の番手ごとの傾向・ばらつき」を確認するツールとして使うのが正解です。

Q. 初心者でも使いこなせますか?
十分使いこなせます。操作はモニターのタッチパネルで直感的に行えます。最初はフリー計測だけ使って飛距離を確認するだけでも十分価値があります。慣れてきたらクラブ別計測やニアピンモードに挑戦してみてください。

Q. 何番手から練習を始めるのがおすすめですか?
最初はアイアン(7番か8番)から始めるのがおすすめです。ドライバーは飛距離が大きくてデータが把握しにくく、ウェッジは飛距離が短くて傾向が出にくいです。中程度の番手で自分の基準を作ってから、他の番手に広げていくのが効率的です。


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