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【ゴルフの哲学】正解のないゴルフのスイングを上達させる5つのコツ

今ゴルフをやっているほとんどの皆さんは、スマホやPCでゴルフのスイングについて簡単に情報を得ることができると思います。

しかし同時に、

「スイング理論が多すぎてどれが正解かわからん!!!」

って思っている方も多いのではと思います。

実際、インターネット上にはあふれるほど大量の情報が出回っていますよね。

その中で、正しいスイングとはどんなものなのでしょうか?

実は、ゴルフのスイングに「絶対的な正解」というものは存在しません。

スイング理論がたくさんあるのは、身長や体重、足や腕の長さなど個人によって適切な振り方が異なるからですね。

「じゃあ、自分に合ったスイングを地道に探すしかないか・・・」

ということになりますが、とても大変そうですよね。

今回の記事では自分に合ったスイングを探すための「スイングの5つのコツ」をまとめてみました。

ボクが10年のゴルフ歴の中で意識していたポイントです

細かいテクニックというよりもスイングを上達させたり、自分に合ったスイングを探す際に意識するべきポイントを解説しています。

スイング改善中の方は必見です。

5つのコツを意識して、さくっと自分にあったスイングを見つけていきましょう。

スイング上達の5つのコツ

まず最初に、5つのコツがなんなのかご紹介します。

1.リラックスする

2.ゆっくり振る

3.グリップで手首をロックする

4.ボールをよく見る

5.イメージと調整を繰り返す

どれも、「こう振ればうまくいく」というよりも、あらゆるスイング理論の土台となるような考え方のようなものです。

この土台の上にテクニックが必要になってくるので、ちょっと気長な道のりにはなってしまいますが「急がばまわれ」の精神で読んでみてもらえたらと思います。

土台となる考え方がしっかりしているだけで、自分に必要なスイング理論を見極めやすくなるでしょう。

一つずつ、詳しく解説していきますね。

1.リラックスする

体がリラックスできていないと、無駄な動きが発生したり、腰や肩の稼働範囲が制限されてしまったりとスイングにおいてはマイナスしかありません。

リラックスするコツは、「肘」と「膝」をゆるめることです。

肘と膝の二箇所をゆるめると、それ以外の各関節もゆるまってリラックスした状態になります。

遠くに飛ばそうと、力んでしまう方も多いですが、しっかり力を抜いてアドレスしてみましょう。

また、練習の時からリラックスすることを意識しておくと、本番でも緊張しにくくなりますよ!

2.ゆっくり振る

1.のリラックスにも通じますが、まずはアドレスをゆっくり取るようにしてみましょう。

周囲の風景やボールの置かれている状況等をしっかり頭の中に入れながら構えます。

ここでのポイントは、打つ前の準備に十分な時間をかける癖をつけておくことです。

練習の時点から癖づけておくと、本番でも自然に周囲の環境を分析するようになります。

「正しく打つ」だけがゴルフのスコアアップにつながるわけではないので、けっこう重要です。

そして、いつもよりゆっくり振るイメージで、リラックスしてスイングしてみましょう。

このときに、自分が好きな選手やゴルファーのスイングをイメージしていると良いと思います。

いつも急いで次々球を打っていた人は、違った感覚を味わえると思います。

3.グリップで、手首をロックする

グリップの握り方はしっかり意識していますか?

「たかが握り方でスイングに影響あるの?」

と思っている方もいるかも知れませんが、実はめちゃくちゃ重要です。

自分に合ったグリップで握ることができると、手首が思うように動かなくなります。

それって、だめなんじゃないの?

と一瞬思った方もいると思います。

ゴルフは、打つ直前までボールが止まっています。

そのため、構えた位置にクラブが戻ってくるようにスイングすることができれば上手に飛んでいくのです。

逆に言うと、スイングの中で「無駄な動き」をしてしまうことはミスショットの大きな原因になってしまうのです。

グリップで手首がロックされていれば、最低限の手首の動きだけでスイングを行うことができるようになります

つまり、無駄な動きを極力少なくしてくれるんですね。

最初は打ちづらく感じるかもしれませんが、グリップの見直しをかけてみるのもおすすめです。

握り方の詳しい解説は、長くなるので別の記事にしますが、ポイントは「小指から絞るように握ること」です。

以下の記事も参考になるのでおすすめです。
https://golfcamp.jp/golf-grip

4.ボールをよく見る

スイングするときにボールをよく見なさい、というとかなり当たり前のように聞こえますが、実は多くのゴルファーはこれができていません・・・。

ゴルフでいう「ボールをよく見る」というのはどこまでなのかというと、「インパクトの前後のクラブヘッドが見えている」ことだと思います。

つまり、少なくともボールにクラブが当たる瞬間までは目を離さないようにしたほうがいいです。

理由は次の2つです。

・ヘッドアップを防ぐ

・スイング軌道を分析する

多くのゴルファーはインパクトまでボールを見ていることができず、ボールがどんな飛び方をしているかが気になって、頭をあげるタイミングが早くなってしまいます。

これは「ヘッドアップ」と呼ばれるミスとなり、ボールがスライスしてしまいます。

また、ボールをよく見ることは自分のスイング軌道がどうなっているかを確認することにも役立ちます。

インパクト前後の起動が、アウトサイドインなのかインサイドアウトなのか、構えた位置にクラブヘッドが戻ってきているかなど、よく見て課題を分析する癖をつけておくことをおすすめします。

5.イメージと調整を繰り返す

最後にお伝えしたいのは、イメージと調整のお話です。

あなたは好きなゴルファーはいますか?

プロゴルファーでも、練習場でよく見かけるあの人でも、コーチでもいいです。

最初にお話したように、ゴルフのスイングに「絶対的な正解」というのは存在しません

なので、「自分がどんなスイングをしたいのか」を追求することも大切だと思っています。

そのためにとっかかりやすいのは、「好きなゴルファーのマネをする」ことだと思っています。

自分が「この人のフォームきれいだな」とか「この人のスイングかっこいいな」と思った人のスイングを徹底的に見て、イメージします。

イメージと実際の動きにはかなり違いがあることが多いので、少しずつ調整を行います。

このとき役に立つのは、スマホで自分のスイングを撮影することかなと思います。

今は、手軽に動画が撮影できる様になっているのでうまく活用しましょう。

あとは、何度も何度もイメージと実際の動きを近づけていきながら「自分のスイング」を見つけていくことの繰り返しだと思っています。

まとめ

今回は、ゴルフのスイング上達について5つのコツをご紹介しました。

1.リラックスする

2.ゆっくり振る

3.グリップで手首をロックする

4.ボールをよく見る

5.イメージと調整を繰り返す

ゴルフのスイングは教科書的な基礎はあるものの、人によって体格や筋力、柔軟性、骨格といった個人差が大きいため「絶対的な正解」はありません

そのため、今回の記事は細かいテクニックというよりも、スイングに対する考え方を解説したような形にしてみました。

ゴルフのスイング上達方法にはたくさんの理論があります。

それらを「道具」としてうまく扱っていくことが大切です。

自分に合った理論とそうでない理論をしっかり選択して、練習を進めてみましょう。

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まずは、「自分の中の理想のカタチ」を強くイメージして練習してみるのが良いと思います。

その際に、ご紹介した5つのコツを意識してもらえたら嬉しいです。

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