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ゴルフスコアの数え方|OB・池ポチャ・空振りは何打?初心者向けに徹底解説

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こんにちは、けんてぃです。 ゴルフ歴はそこそこで、平均スコアは90前半くらいです。

ゴルフを始めたばかりの頃、一番困ったのがスコアの数え方でした。OBを打ったあと「これって今何打目?」と頭が真っ白になる、あの感じ。ペナルティが絡むと途端にわからなくなるんですよね。

結論から言うと、スコアの数え方は「ペナルティの種類と罰打数」さえ覚えれば難しくありません。普通のショットは1打ずつ足すだけなので、混乱するのはペナルティが発生したときだけです。

この記事では、初めてのラウンドや数回ラウンドを経験した初心者の方に向けて、以下のポイントを解説します。

  • ゴルフスコアの基本的な仕組み
  • ペナルティ別の正しい数え方(具体例つき)
  • スコアの呼び方(パー・ボギー・バーディなど)

読み終わる頃には、ラウンド中に「今何打目?」と混乱することがなくなるはずです。


ゴルフのスコアとは「総打数」のこと

ゴルフのスコアとは、1ラウンド(18ホール)でボールを打った合計回数のことです。

例えば、あるホールでティーショットからカップインまで5回打ったら、そのホールのスコアは5。18ホール分を合計したものが最終スコアになります。

ゴルフは他のスポーツと違って審判がいません。自分で正確にスコアを数える必要があります。間違ったスコアを申告すると同伴者に迷惑をかけてしまうこともあるので、基本はしっかり押さえておきましょう。


スコアの呼び方を覚えよう

各ホールには「パー」(基準打数)が設定されています。パーに対して何打多いか・少ないかでスコアの呼び方が変わります。

呼び方パーとの差例(パー4の場合)
ホールインワン1打でカップイン1打
アルバトロス−31打(パー4では事実上ホールインワン)
イーグル−22打
バーディ−13打
パー±0(基準)4打
ボギー+15打
ダブルボギー+26打
トリプルボギー+37打

初心者のうちは「ボギー」か「ダブルボギー」が友達になります。パーが取れたらその日はもう十分。バーディが出たら、仲間に自慢してOKです。


ペナルティの種類と数え方|ここだけ覚えればOK

スコアの数え方で初心者が混乱するのは、ほぼ100%ペナルティが絡んだときです。僕自身、初心者の頃にOBを打って「次は何打目で打てばいいの?」とパニックになった経験があります。

ペナルティとは、OBや池ポチャなどのルール違反・ボール紛失に対して加算される罰打のことです。ペナルティの種類と罰打数を覚えてしまえば、あとは足し算するだけです。

ペナルティ一覧表

ペナルティ罰打処置(次にどこから打つか)
空振り0打罰(でも1打としてカウント)そのまま続行
OB(白杭の外)1打罰元の位置から打ち直し
ロストボール(紛失球)1打罰元の位置から打ち直し
池ポチャ(ウォーターハザード)1打罰池に入った付近から続行
アンプレヤブル1打罰所定の位置から続行
バンカーで打つ前に砂に触れた2打罰そのまま続行

重要なポイント: 空振りは罰打ではありませんが、「打とうとしてクラブを振った」時点で1打としてカウントされます。仲間内のカジュアルなラウンドではノーカンにする場合もありますが、正式なルールでは1打です。


【具体例で解説】OB・池ポチャのスコアの数え方

ペナルティ一覧だけだと「結局、何打目で打つの?」がピンとこないかもしれません。初心者がよく遭遇するケースを具体的に見ていきましょう。

例1:ティーショットがOBだった場合

パー4のホールで、1打目のティーショットがOBになったケースです。

打数内容
1打目ティーショット → OB
(+1)OBの罰打(1打罰)
3打目ティーイングエリアから打ち直し
4打目フェアウェイからグリーンへ
5打目1パット目
6打目2パット目でカップイン
合計6打(ダブルボギー)

ポイントは、OBの罰打1打が加算されるため、打ち直しの時点で「3打目」になるということです。「1打目(OB)+ 罰打1 = 2。次に打つのは3打目」と覚えましょう。

例2:2打目が池に入った場合

パー4のホールで、2打目が池に入ったケースです。

打数内容
1打目ティーショット → フェアウェイ
2打目セカンドショット → 池ポチャ
(+1)池ポチャの罰打(1打罰)
4打目池の付近からグリーンへ
5打目1パット目でカップイン
合計5打(ボギー)

池ポチャの場合は、OBと違って元の位置に戻らず、池に入った付近から続行します。この違いは重要なので覚えておいてください。

例3:OBと池ポチャの処置の違い(まとめ)

OB・ロストボール池ポチャ(ウォーターハザード)
罰打1打罰1打罰
次に打つ場所元の位置から打ち直し池に入った付近から続行
よくある場面ティーショットが林を越えたセカンドショットが池に入った

覚え方: OBは「戻ってやり直し」、池ポチャは「その辺から続き」。罰打はどちらも1打です。


暫定球のルール|OBかもしれないときの時短テクニック

「OBかもしれないけど、確認するまでわからない」という場面がラウンド中にはよくあります。そのたびにボールを探しに行って、OBだったら打った場所まで戻って……とやっていると、後続の組に迷惑がかかります。

そこで使えるのが暫定球です。

OBやロストボールの可能性があるとき、同伴者に「暫定球を打ちます」と宣言してからもう1球打ちます。

  • 最初の球がOBだった場合 → 1打罰を加算して、暫定球でプレー続行
  • 最初の球が見つかった場合 → 暫定球を放棄して、罰打なしで最初の球を使用

暫定球を打つ前に必ず「暫定球です」と宣言すること。宣言しないと、暫定球が正式な球として扱われる場合があるので注意してください。


よくある質問(FAQ)

Q. 空振りは1打に数える? はい、正式ルールでは空振りも1打としてカウントされます。ただし罰打ではありません。「打つ意思を持ってクラブを振った」時点で1打です。

Q. OBを打ったら次は何打目? OBの1打 + 罰打1打 = 2打消費。ティーショットがOBなら、打ち直しは3打目になります。

Q. 池ポチャとOBの違いは? 罰打はどちらも1打ですが、次に打つ場所が違います。OBは元の位置から打ち直し、池ポチャは池に入った付近から続行です。

Q. スコアを数え忘れたらどうする? 同伴者に確認するのが一番です。打つことに集中してスコアを忘れるのは初心者あるある。不安な方はスコアカウンター(腕時計型やグリップに付けるタイプ)を使うと安心です。

Q. 仲間内のラウンドでもスコアは厳密に数えるべき? カジュアルなラウンドでは「前進4打」(OBの場合、特設ティーから4打目として打つローカルルール)を採用しているゴルフ場も多いです。まずはゴルフ場のルールを確認しましょう。ただし、自分の実力を把握するためには正式ルールでのスコアも意識しておくと上達が早くなります。


まとめ|ペナルティさえ覚えればスコアは数えられる

ゴルフスコアの数え方は、覚えてしまえばシンプルです。最後にポイントを振り返ります。

基本ルール: スコア=ボールを打った回数+ペナルティの罰打。普通のショットは1打ずつ足すだけ。

覚えるべきペナルティ: OB・池ポチャ・ロストボールは1打罰。バンカーで砂に触れたら2打罰。空振りは罰打なしだが1打としてカウント。

OBと池ポチャの違い: OBは元の位置に戻る。池ポチャはその付近から続行。罰打はどちらも1打。

最初のうちは混乱しても大丈夫です。僕もOBのあとに「今何打目?」と固まった経験が何度もあります。わからなくなったら同伴者に聞けばOK。恥ずかしいことではありません。

ラウンドを重ねるうちに、自然と身についていきます。まずはこの記事の内容を頭に入れて、次のラウンドに臨んでみてください。

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